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旅する腕時計 

【旅する腕時計 Vol.4】宮城・熊本

腕時計で書いている当人が全国行脚気分を味わうこのシリーズ、本日は《杜の都 仙台》を有する宮城県と《火の国》こと熊本県からお届けします。こんばんは。

北は宮城県、牛タン・ずんだ・牡蠣・萩の月、と全国でも高い知名度を誇るおいしいものが並びます。どれも好物っていう方、多いのではないでしょうか?? そして萩の月をお腹いっぱい食べてみたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。あの箱入りパッケージだとぱくぱく食べるわけにいかない高級感があるよね。
以前取材で訪れましたが、仙台城からの眺望はすばらしいですね! 伊達政宗公の銅像も実物はずいぶん大きいので迫力がありますよ。
このときは1月にお伺いしましたが、その日はあいにくに曇天だったもののそんな中に鎮座する宮城縣護國神社の壮麗な朱色の拝殿は大変印象的でした。
また、大崎八幡宮にも参拝させていただきましたが、こちらの拝殿の基調はちょっと珍しい黒(私は初めて見ましたね~)。
そこにのぞく金と極彩色の内装がまた美しく、とにかく感動したのを覚えています。
森の中にひっそり佇むイメージですが、自社仏閣の装飾がお好きな方はきっとテンション上がると思います。

そして宮城といえば和菓子 ずんだ餅のイメージが強かったのですが、最近では洋とのコラボもお手の物。おすすめしてもらったずんだシェイク、すごく…ずんだです。初めての味に「ありだわ。そしてクセになるわ」と。仙台駅にあるのでまさかの2回飲みましたね。
2回も飲んだのに「もっと大きいカップでもいいのよ?」と思ったのは内緒です。
それと外せない牛タン。こちらも駅3階に有名店を誘致した牛タン通りがありますので時間がなくともさくっといただけます。炭火で焼かれた厚切りの牛タンを麦ご飯でわしわしかきこむのは至福でした。テールスープにもお肉入ってたよ。うまし。

腕時計は武将、政宗公の兜より月のイメージを。全体の色味を抑えてシックな印象を目指しています。
江戸時代の若旦那の羽織のように粋や伊達といった目に見えない美しさは現代にも通じるものがあると思いますが、ファッションウォッチともぱっと見は分からないくらいのデザインが使う人の遊び心になればいいなぁと。

さて、南は熊本。ちょっぴりとぼけた表情に赤いほっぺが可愛いゆるキャラのくまモン、なんと公務員だそうです…! ファンならずともあちこちで活躍するくまモンに元気と笑顔をもらう機会は多いですね(^^)
そして雄大な阿蘇山を有する熊本は、火の国であると同時に多くの白川水源や池山水源などの数多くの水源を有することでも有名です。こんこんと湧き出る清水の透明度と冷たさは、疲れた現代人の癒しにぴったり。
食で有名なのは馬刺し、からしれんこんとこれまたお酒が進むのなんのって!
馬刺しはこっくり甘めのお醤油でいただきます。ヘルシーでさっぱりした赤身にこれがまた合う。甘口が好きな私にはかなりハマりました。

堅牢な石垣で有名な熊本城ですがなんとこちらは城主になれるそうです。一国一城の主、ロマンがあっていいですよね。城主手形の発行(特典いろいろ)と、家臣たちから「殿」や「姫」と呼んでもらえるとのこと。おおぉ、これお城や歴史好きにはかなり嬉しいでしょう!

腕時計のモチーフは熊本城の石垣を。
インデックスは火の国にふさわしく濃い赤で表現してみました。
こちらも黒・白・グレーなどの無彩色でそろえるか、同色で表現すると総柄のデザインでもしっくりまとまるかな、と。

ご紹介しているのは腕時計はイメージ画像なので平面的ですが、印刷方法や色味で雰囲気ががらっと変わりますので、興味をお持ちの方はお気軽にお声かけくださいね。

宮城と熊本どちらも旅行や仕事で訪れたことがありますが、調べるほどにまだまだ知らない魅力がすごい。

そしてすごくすごくささやかではありますが、私たちの腕時計を通じて各所へのPRや地域振興、ひいては復興のお役に立てれば幸いです。

ニッポンはこんなに強く、美しい。
腕時計にそんなジャパンプライドがあるのもいいんじゃないかなと、思っております。