Vivid Time

〜腕時計と小さな発見を伝える情報メディア〜

日々のできごと 

一月往ぬる 二月逃げる 三月去る

今朝は地元駅の桜がいよいよ満開で、今週末は花見のラストチャンスやもと思った次第です。
さて、3月の平日もいよいよ本日が最終日ですね。年度末の〆業務、新生活に向けての準備などなど皆さんはいかがお過ごしでしょう。

1日1記事を目標に書いてきたこのブログも、今日で19記事目となりました。
それがどうしたとツッコまれることを前提で書きます。

ネ タ が 枯 渇 し そ う 。 いや、もう瀕死となりつ(ry

いや、資源だよ。日々の驚きと発見は人類の心にとって有限な資源だよ…と痛感した次第です。驚きがないと心が死んでいくとはよく言ったものです、ハイ。

とりあえず手近な若手の経理担当氏を捕まえて「3月のネタなんかないー?」と迫ったものの、そんなにぱっとしませんでした(ごめん)。

そんなわけで粛々と3月のイベントを振り返り、来る4月へ思いを馳せましょう。

3月3日 ひな祭り
3月4日 ホワイトデー
3月21日 春分の日
3月25日 中の人 誕生日
3月下旬 春のお彼岸とお花見

4月1日 イースターとエイプリルフール

【ひな祭り】

上巳の節句とも呼ばれ、草や藁で作った人形に穢れや災厄をうつして水に流して祓ったとされるのが始まり。もうひとつの説は貴族階級の子女の人形遊び(ひいな遊び)と結びついたものともされています。
小さい頃は毎年祖母が飾ってくれる7段飾りの雛人形と、ちらし寿司をとても楽しみにしていたものです。ただ3日を過ぎても飾られていることが多く、これが後に「嫁に行き後れる」とされるなんて、いたいけな幼女(当時)が知る由もありません。
もちろん俗説で調べたところによると「片づけを後回しにするようでは、素敵な女性になれないよ」という教育的な意味合いらしいです。

https://www.rakuten.ne.jp/gold/komari/hinaningyou/hina-026-simaiwasure.html
あながち間違っていないこの教訓、この年にして身につまされる次第です。

【ホワイトデー】

皆さんは誰に何をお返ししましたか?
その贈り物を選ぶときに、相手の好みや喜ぶ顔、あるいは驚く顔を想像したのではないでしょうか。贈ったときは少しでも感動してもらえたり、贈られたときは相手の中に自分がいたんだと思うとちょっと幸せな気持ちになれますね。
最近のバレンタインやホワイトデーは、自分が欲しくなってしまうような素敵なアイテムも多いもの。自分で自分の機嫌をとるというのも大人の嗜みかと思います。
真面目な気質の多い日本人には、たまの贅沢と背伸びって必須かと。

【春分の日】

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものですね。
日照時間が長くなって寒い日が減ってくるこの時期がとても好きです。
春宵のぬるい風ってそわそわして妙に浮き足立ちませんか??

【中の人誕生日】
ラスト・ショウワジンを自称しています。もう年々早まる歳月のすり抜けてゆくスピードに震える。気が付いたら今年も3ヶ月過ぎてるとかすごい。
あと自分の年齢がサバ読むつもりじゃなくても自然と分からなくなる。
平成生まれの生年月日を見ると何となく隔たりを感じるようになったのは、私が大人になったからだと信じています。ですが、そう歳月の前にすべては平等なのです…。
気にかけてくれた友人や上司の皆さんに御礼を。今年は例年より長くお祝いの言葉をいただき(私もですが相手の誕生日って数日の誤差が生じますよね)とても嬉しく思っています。素敵な1年にします!
祝う気持があればその期間は誕生日。

【春のお彼岸とお花見】

春のお彼岸はこれから咲き始める牡丹にあやかってぼた餅、秋のお彼岸では萩の花にちなんでおはぎ。きな粉とか黒ゴマのものもありますが、やっぱり定番のあんこのが一番好きです。
ぼた餅といえば、鎌倉にはぼたもち寺の愛称で親しまれる常栄寺というお寺があります。
鎌倉駅からも程近く、住宅街にあるこじんまりとしたお寺です。何度かお邪魔していますが、ご朱印のご縁はまだありませんorz 残念。
さて、気になる由来は処刑のために刑場へと連れて行かれる日蓮上人に、尼僧がゴマぼた餅をささげたそうで。その後、日蓮上人は処刑を免れたという逸話があるそうですよ。

鎌倉といえば建長寺や鶴岡八幡宮などの大きな寺社があげられますが、ちょっと入ると静かな寺社もいっぱいあるんですよ~。平日は空いていて本当に狙い目なので、ぜひゆっくり散策してみてはいかがでしょう。

お花見はもうぜひ行ってください。毎年咲くくせに、いつも今年の桜を惜しむのは日本人の愛すべき性です。
ただ夜はまだ冷えるときがあるので、防寒対策をお忘れなく!

【イースターとエイプリルフール】

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A9%E6%B4%BB%E7%A5%AD
冒頭で経理担当氏の提案したネタに「ぱっとしない」と思いましたが(ごめん)、いまさっき「イースターはどうでしょう」と。
キリストの復活を祝う祭事で、日本ではカラフルなタマゴをイメージすることが多いかと思われます。
ゆで卵が好きな自分は、可愛い模様よりも「1個買ったらもう1個おまけ」みたいな商戦になればいいなぁと考えました(市販の味つき玉子、おいしくて好きなのですが自宅で作るのよりも小ぶりなのがいつも気になる…)。
温泉地とか観光地のゆで卵って何でかおいしいんですよね~。
あとは定食屋さんでタマゴとごはんサービスしてくれる…とか?

エイプリルフール

嘘が合法化(?)される楽しい日。各社趣向を凝らしたイベントも多く、分かっていつつも敢えて騙されたい。
でもガチで泣くようなレベルのはおすすめできません。あと重要な話も。
どうせつくのなら笑える嘘にしましょう。

個人的にすきなのはフランスの「プワソンダヴリル(4月の魚)」なんとも詩的な行事名ですね~。でも4月の魚ってサバのことらしいです。まさかのサバ。

エイプリルフールに食べる魚“ポワソン・ダブリル”ってなあに?


魚モチーフって可愛い。鯛焼き業界の方々は全面的にうたってもよろしいかと。

洋菓子店に勤める友人パティシエは年間行事の度にすごいことになる(^^)と言っていましたが(察し)、「4月はイベントってないんじゃ?」と問えばこれを答えました。わぁぉ…。
特別を美味しく演出して提供してくださる飲食業界の方に感謝します。美味しいものって一番身近な心身への癒し。
食べた記憶っていつまでも鮮明に残るから、プロアマ問わずお上手な方は素敵だなと思います!