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旅する腕時計 

【旅する腕時計 Vol.11】愛媛

本日の旅する腕時計、温暖な気候に海風とみかんの香る四国は愛媛からお届けします。
市町村で表示される天気予報も、放送局によっては東予、中予、南予の3区域に分けられることがあるそうです。
そしてかつては都市伝説とされた「蛇口からみかんジュース」も実在しております。
蛇口からみかんジュースは夢があってよい…。

そんな温暖な気候の愛媛、温泉から神社から島から…と見所がたくさんです!
本日ピックアップした名所はこんな感じですね~。

神代の頃より効能あらたかな道後温泉
酒造りと海の神を祀る大山祇神社
崖にそびえる拝殿に目を奪われる、少彦名神社
攻守に優れ難攻不落と謳われた松山城
緑の草原と白い石灰岩の織り成す美しさ、四国カルスト
近代へと変貌する日本を描いた司馬遼太郎の名作を解説、坂の上の雲ミュージアム
透き通るガラス工芸の名品が集う、ぎやまんガラス美術館
お土産も充実。今治のふんわりを楽しむ、タオル美術館ICHIHIRO
猫好き垂涎。猫の楽園、青島
海風と共に島々を辿る、しまなみ海道

道後温泉はジブリ映画『千と千尋の神隠し』のモデルのひとつともいわれています。その歴史は古くなんと3000年前からとも。
オオクニヌシとスクナヒコの逸話や、傷ついた白鷺がそれを癒すために舞い降りたなどの伝説が残る名湯です。
夜はガス灯のオレンジ色に照らされるのも必見の温泉街です。

青島。そこは猫の天国、そして猫好きの楽園。
何も語らずとも多くのモフモフと三角耳と揺れるしっぽが至福の時をもたらしてくれるでしょう…。
観光地ではないので島民の方のお邪魔にならないように、節度あるネコモフを楽しみたいですね(^^)

そして愛媛といえば柑橘! の一択だけではもったいないグルメがこんなにありました。

高級魚の鯛を存分に楽しむ、鯛めし
かつての憧れ、色つきそうめんをたっぷり楽しむ五色そうめんと鯛そうめん
丁寧に処理したサメの切り身を酢みそでさっぱりといただく、ふかの湯ざらし
肴にも白ご飯にも、削りかまぼこ
魚の旨みをぎゅっと揚げた、じゃこ天とじゃこカツ
柚子風味の餡子のくるりとした断面が可愛い、一六タルト
冬を彩る爽やかな甘さ、みかん
そんな旬を絞ったみかんジュース
無農薬で育てた薫り高い抹茶をたっぷりと使った、霧の森大福

今回気になったのは削りかまぼこです。練り物ってそのまま食べても旨みがありますが、それを乾燥させて鰹節のように薄く削ったものだそうで。噛むほどに味が出てきそう。
炊き立てのご飯とか冷奴にぱらっと乗せて食べてみたいですねー。

変り種で驚いたのは、みかんジュースで炊いたみかんご飯ですね。一見すると驚きの組み合わせですが、具材に鶏肉などを入れるものもあるので案外アリかなと。
おにぎりなどでも販売しているようなので、愛媛に行ったら食べてみたい!
(チキンソテーのオレンジソースとかもあるのでいけますよね!?)


腕時計のデザインイメージはスマイルカットのみかんがモチーフです。ベースモデルはメンズライクな大きさが人気のV9301。
ぱっと見はみかんっぽくない印象になればいいなと思い、文字盤の下半分だけに大きくあしらいました。
インデックスはモスグリーンで葉っぱの雰囲気を。


ちなみにケースに合わせた色違いモデル。

愛媛もまだ行ったことがないので、海の幸山の幸に舌鼓を打ちながら温泉でまったり癒されたいと思います。