Vivid Time

〜腕時計と小さな発見を伝える情報メディア〜

旅する腕時計 

【旅する腕時計 Vol.14】香川

ゴールデンウィークが明けてからイマイチお天気が回復しませんね。
東京は思ったよりも肌寒い日が続いております。

さて本日の旅する腕時計は、四国のうどん県こと香川です。
日本一小さな面積ながらも山海の幸に恵まれ、その風光明媚さからも数多くの映画やドラマのロケ地に選ばれている県なのですね。
また小豆島では地中海に似た温暖な気候を活かし、オリーブの栽培も盛んです。
そんな香川県の名所と名産をピックアップしてみました。

潮の満ち干きにで顕れる誘われる浜辺《エンジェルロード》
悠久の歳月が育んだ奇勝《寒霞渓》
江戸時代より続く壮大なスケール《銭型砂絵》
四季があでやかに巡る《栗林公園》
400年の歴史を誇る美しい石垣《丸亀城》
空と海の境目がなくなる場所《父母ケ浜海水浴場》
こんぴらさんの愛称で親しまれる《金比羅宮》
島と人々を海からつなぐ長大橋《瀬戸大橋》
自然の気まぐれが見せる絶景《渦潮》
同行二人(どうぎょうににん)で行く《お遍路》と《お接待》

以前、瀬戸大橋を訪れた際にガラス張りの床から海を覗いたことがありますが、その高さにやっぱりぞわぞわしておりました(笑)。このときはそんなに大きな渦潮は見られなかったのですが(諸々の条件が合わないとムツカシイそう)、また見にいきたいと思います!

香川といえばうどんというイメージですが、もちろんそれだけでありません。うどん以外にも美味しいものがたくさんあります。

創業は1952年《一鶴》の歯ごたえが美味しい骨付鶏
お嫁入りの必須アイテム、色とりどりの丸さが可愛い《おいり》
大人も子どもも舌鼓《ソフトクリーム》
80年という養殖の歴史にオリーブのチカラ、ブランド魚《オリーブはまち》
甘くてしょっぱい??《餡餅雑煮》
大きなたこ焼きという野望《たこ判》
皆のソウルフード《うどん》と、まさかのアレンジ《うどんバーガー》
香川のお母さんが作る家庭の味《ぴっぴ飯》

《一鶴》の本店は香川ですが、本州にも出店しているのが嬉しい。私もお土産で骨付き鶏をいただいたことがあり(歯ごたえのあるおやどりと、やわらかいひなどりの2種)、最初はその弾力にびっくりしました。そしてちょっと濃い目のニンニク風味がたまりません。これお酒のアテに最高だな~と(笑)ビールや焼酎と一緒に食したい濃厚さです。延々かじれる旨さよ…!

そしてすっごく気になるのが《餡餅雑煮》こちらは某ケンミン番組でその存在を知りました。歴史を辿ると、当時貴重だった甘味(特産品だった砂糖ですね)という贅沢品をお正月くらい食べたいという思いから誕生したもののようです。だからお餅の中に甘い餡を忍ばせてお雑煮にしたんですね。
一見すると驚きの組み合わせですが、意外とハマッてしまう方も多いらしいのがこの雑煮。
元々甘口の白味噌仕立てのお汁になら、甘い餡という組み合わせでも違和感がないとのことです。甘いもの好きなので、お正月といわず今食べてみたいです…!

なお香川にうどんを食べに行った家人いわく「安いしさっと食べられるからハシゴが楽しい」という話もきき、やはりうどんを目当てに行くのも良さそうです。
うどんって安くて美味しいし、定番のうどんはもちろん具のバリエーションも色々だから飽きないですしね!


腕時計は県木にも指定されているオリーブをデザインしました。
明治41年に植樹してから100年以上の歴史があります。小ぶりなモデルにデザインして、アクセサリー感覚で使えればいいなと思いこのお色です。

首都圏からだとやや遠いのですが、お車のある方はうどんドライブなんていかがでしょうか?
香川の潮騒に誘われながらドラマのように素敵な景色と、美味しいグルメが堪能できることでしょう(^^)