Vivid Time

〜腕時計と小さな発見を伝える情報メディア〜

ヒント/アイデア 

卒業記念や周年記念をデザインコンペで楽しむ

最近駅のポスターで、新型車両の座席にネーミングをというポスターを見ました。
公募系のイベントって調べてみるとけっこう色々あるんですよね。
川柳や俳句という文芸的なカテゴリーから、新製品やサービスの愛称、企画書やデザインなども一般向けのコンペになっています。

なぜ自社だけでなく一般からもアイデアを募集するのかというと、そこには企業側のメリットもあるんです。

①消費者に対する自社製品の啓蒙
コンペに応募するユーザーが対象の販促活動ですね。製品の特徴などを調べて作業するため、自社製品をより理解してもらうきっかけに。

②消費者視点の入手
出揃ったアイデアには必ず企画意図があるものです。これらの意図を通じて、消費者が自社や製品にどんなイメージを持っているかがリサーチできます。

③クリエイティブのアイデアとして
 公募なので本職ではない方から「!」というよう斬新なアイデアが出てくることも。
「プロはコンスタントに70点から80点の成果物を出し続けるもの」といわれましたが、それはある意味でノウハウが蓄積されてるからできることですよね。
 すごいことですし自分にとっては憧れです。ただ、見方を変えればパターン化やテンプレ化ともいえる所に、全く異業種の方が一石を投じたときの破壊力たるや。
 公募系のものは私も何度か挑戦してますが、毎回「こんなアイデア出なかったorz」と自分の視野とオツムを呪います。同じテーマなのに言い方が鮮やかで「なるほど!」と勉強になることも多々あります。
 自分も妙に頑固なところがあるので、柔軟に物事を捉えて吸収するしなやかさはもっともっと学んでいこうと痛感した次第でございました。

 掲出はちょっと前かと思いますが、私がネットで見かけた熱海秘宝館の新コピーがどれもすっごい秀逸でした! 詳細はぜひググッてみてください(笑)意味が分かってくすっとできる文章やコピーってほんと好きです。
 それにしたって友達からフレンズになったのは大きな進歩、ですよね…?

「いつにも増して腕時計関係ないではないか!」というお叱りが聞こえてきそうですが(ま、まぁコピー好きな中の人の平常運転くらいの気持ちで温く見守っていただけますと幸いです)こういうコンペ系のイベントでも弊社のオリジナル腕時計製作をご利用いただけます。一例として…

【美大や専門学校など、未来のデザイナー職を目指す学生さん】
切磋琢磨した感性で受賞を勝ち取れ。大賞デザインはオリジナル腕時計として制作します。美大や専門学校では卒業制作も個展のような楽しさがありますので、卒業記念品もデザインコンペとするのはいかがでしょう。

【伝えるを可視化する現役デザイナーさん】
今回は社内の周年記念を前提に。様々なグッズがありますが、周年記念に腕時計はとてもおすすめです。これまでの軌跡を表現することはもちろん、進んでゆく時間に未来を託すという意味ではイチオシのアイテムです。

弊社の最小ロットは30個からと他のメーカーにくらべて少ないため、イベントや事業規模に関わらず、フレキシブルな対応が可能です。
ベースとなるモデルも様々ですので「このモデルにこんなデザインでいくら?」などのご質問も随時受け付けております!

今回は内部向けの記念品製作に、コンペ形式で腕時計をデザインするというご提案でした。作ることが好きな方やデザイナーの皆さま、ぜひご一考くださいませ~!