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旅する腕時計 

【旅する腕時計 Vol.15】東京

旅する腕時計シリーズも東京までやってきました。

面積は47都道府県中45位と小さいものの、地域によってその表情は大きく変わります。
昔ながらの面影を残す街もあれば、高層とハイテクの近代的な美しさを誇る建物もあり…とどこに行っても発見が多い。
そんな東京の代表格ともいえる名所はこちらです。本当に様々なのでまとめきれず、いつも以上に独断と偏見でお届けします。

近代的な機能美を誇る《東京スカイツリー》と今では瀟洒なデザインが素敵な《東京タワー》
新旧の電波塔ですね。どちらも上ったことがありますが、どちらも良いです。
スカイツリー階下は《東京ソラマチ》として数多くの商業施設も参画しているのでショッピングも楽しいですよ。くらげや金魚、チンアナゴといった水辺の人気者が勢ぞろいする《すみだ水族館》も必見。
《東京タワー》はあちらこちらから眺めるのが好きですが(見かけると妙にウキウキするのは私だけではない はず…)、上ればレトロな雰囲気が楽しめます。エレベーターだけでなく階段で移動もできるので脚力に自信のある方はぜひ挑戦してみてくださいね。
自分の脚は後日に筋肉痛をもたらしました。いい思い出です…。

聖地《秋葉原》
何の聖地かは言わずもがな。
弊社からも程近く、アイドルとかサブカルとかメカニックが融合した空間です。あの雑多な雰囲気が楽しい。
広告に美少女とゲームがバンバン露出していて、可愛いメイドのお姉さんが呼び込みやってたりするのがヨロシイかと。
あとは各所で居並ぶガチャガチャ、あれもついつい回したくなるんですよね~。その後どうするかは一切考えずコインを握り締めましょう。
何が出るかというあの一瞬のためだけを楽しむものです。煩悩を物欲センサーが察知すれば、お目当てにかすりもしないという所まで込みで楽しいです。ガチャは爆死してからが本番ですよ!

アキバのシンボルともいえる《ヨドバシカメラ》、通称アキヨドは何でも揃います。デジタルグッズから大型家電、そしてスポーツ用品に書籍とジャンルが幅広いのが良いですね。
私はランチのために行くことが多いです。8階のレストラン街は和洋中と一通り揃っているので、迷ったらここという感じでしょうか。味と価格は総合的に普通です。どこのお店でも外れません。

そしてこの界隈でおすすめしたいのが《やきとん 元気》です。私も職場の方に連れて行ってもらいましたが、皿なんこつめちゃめちゃ好みの味でした。ワイワイとした活気に元気をもらえますよ!

大人のあそぶ街であれ《銀座》
ブランドと名品が揃っています。自分が買うものはそうそうないですが、あの洗練された街の雰囲気が好きです。
銀座は資生堂創業の地ということもあり、2018年1月には直営店《SHISEIDO THE STORE》がグランドオープンとなりました。以前の《SHISEIDO THE GINZA》の頃に何度かお邪魔していますが、ディスプレイがとにかく素敵でした。どのラインもコンセプトやデザインがありますが、カラーアイテムからスキンケアアイテムまでが勢ぞろいするとテンション上がりますね~。
文房具は《伊東屋 銀座店》、和のアイテムが揃う《東京 鳩居堂》も眺めるだけでも楽しいですよ。
そして歩き疲れたらカフェへ行きましょう。《ピエールマルコリーニ 銀座店》ではシックな店内でカカオの香るスウィーツがいただけます。隠れた名店…ではありませんが、あの空間で提供されるデセールはきっといつもより美味しいはず。
ぜひチョコパフェ召し上がっていただきたい。チョコレートアイスの甘みを引き立てる生クリームとバナナが絶品です。

歩いて辿る江戸の粋《日本橋》
旧東海道の起点となったのがこちらです。今では高速道路の高架下となってしまいましたが、獅子と麒麟を従えた凛々しい佇まいはまさに東京のシンボルといえるでしょう。
夏になると大浚えよろしくボランティアの方々いよって総出で洗われる様子は、いかに愛されているかが伝わってきますね!
老舗を始め、各県のアンテナショップも数多くありますのでふらっと散策するのはいかがでしょう。また、コレド室町にはウカノミタマノミコトを主祭神とする福徳神社も。
高層ビルの合間に木々と白木のお宮が美しいです。今も昔も人気の富籤、ぜひこちらで当選祈願とまいりましょう。

仲見世の賑わいから路地裏の情緒まで《浅草》
浅草寺へ続く仲見世の入り口では、巨大提灯が出迎えてくれます。言わずもがなの観光名所。
浅草寺の賑やかさはもちろん楽しいのですが、少し歩いて《待乳山聖天》や《今戸神社》もおすすめしたい。特にこれからの時期は深緑が鮮やかなので《待乳山聖天》は癒されること間違いありません。ただ虫も活発化しますので虫除け対策をお忘れなく!
《今戸神社》はたくさんの招き猫が可愛い神社です。猫好きの方、いかがでしょう。

現代の六区と呼ばれる地域は、江戸時代には政府公認の遊郭《吉原》がありました。
錦絵に見るような艶やかな面影はもうありませんが、今でもどことなく名残があります。
見返り柳などの史跡もあるので当時に思いを馳せながら、歩いてみるのもまた一興。


腕時計は東京タワーとその街並みを。

美味しいものや名物は津々浦々から集いますので本日は割愛。
東京はどこを歩いても眺めても発見のある街です。