Vivid Time

〜腕時計と小さな発見を伝える情報メディア〜

旅する腕時計 

【旅する腕時計 Vol.1】北海道・青森・鹿児島

暖かくなってくると、旅に出たくなります。気は早いですがもうゴールデンウィークが気になり始めました。こんにちは。
全国行脚はいまのところできないので、47都道府県を行ったつもりで腕時計にデザインしてみようと思います。デザインの都合上、たぶん不定期にこのシリーズ続くはず…。

まずは北海道。見所満載、美食の宝庫。
広大な大地にふさわしく、地域によってその表情が全く違うのも魅力です。
牛柄なのは朝にお邪魔した酪農家さんに分けていただいた絞りたての牛乳に感激したため。
車中に揺られてバターができていたのは忘れません。ありがとうございました!

お次は青森。
作家 太宰治の生家である斜陽館もモダンな歴史を感じさせるのでおすすめです。
日本画がそのまま立体になったかのような、勇壮なねぷたを間近で見られる立倭武多の館は必見です。疲れたら浅虫温泉で癒されましょう…!
光沢文字盤でりんごは紅玉をイメージ。同色系のインクでさりげなくりんごがあしらわれています。酸味の強い紅玉は煮込んでアップルパイがおいしいです。
あと最近はジャムというよりもコンフィチュールなる呼び方をするそうですね。同じものでもおいしさが増した気がしますね。

南は鹿児島。
桜島と共に暮らす南国は、西郷隆盛生誕の地でもあります。
温暖な気候に銘菓の白熊がたまりません。いつか本場の白熊を食べに行ってみたい!
腕時計はキビナゴの刺身を見てイメージしました。黒と金属調の印刷で、そこはかとないキビナゴ感を演出します。ロゴは《刺身と揚げ物におすすめ。》
キビナゴ可愛いよキビナゴ。そしておいしいよキビナゴ。

数センチの円の中に土地柄まで表現します。自治体さま、アンテナショップさま、旅行代理店さま、腕時計による地域振興はいかがでしょう。
そしてオカノは現地までお打ち合わせに行けるのが一番いいな! と実はこっそり思っています。