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記念品 

2度読み返す!腕時計のインデックスデザイン

記念品を製作する上で、腕時計に使っている数字の1~12と記念となる数字をうまいぐあいに文字盤にデザインを施す事はかなりの頻度で行われます。

ベタベタですが、10周年記念だから 10の数字だけちょっとおっきくしちゃおう!!
やりがちなデザインです。

ただ、腕時計には必ずも数字が使われるわけではありません。

時計に使われている目盛りは
アラビア数字
ローマ数字
バーインデックス
トライアングルインデックス
ポイントインデックス
等があり
それぞれをうまく組み合わせてみたり
珍しいものだと十二支なんかもあります。

今回画像に使用した腕時計はオーソドックスなタイプな物です。

注意して見てください。

3つがすべて10時10分を示しています。
目盛りがすべて違うのに時間をすぐに判断できてしまいます。

これは針の角度だけで時間を認識しているからです。
注意してみてますか? 人は時間を確認する時にそれほど数字を見ていないのです。

例えば

何時ですか?
DSC01114

何時ですか?
DSC01114

何時ですが?
DSC01114

最初は9時
次は12時45分です。
最後はちょっとわかりずらく、目盛りがほしい所ではありますが 3時40分です。
つまり目盛りがなくてもいいのです。

最初の画像を注意してみてください。

腕時計に数字を入れたり、数字と記念日や、記念年に組み合わせてデザインしてもちゃんと見てくれない場合があります。

ただ! そこがいいとも私は考えます。
腕時計の文字盤に好きな物、事、人が入っているだけで、それを身につけれるだけでうれしいじゃありませんか。

あまり視認性を気にせずにデザインをしてくれればと思います。

だって・・・

だってですよ・・・

あれだけ「注意して画像を見てください」と忠告しても
青い時計の「4時」と「5時」が逆になっていた事にどれだけの人が気付いたでしょうか?

そんなもんなんです。