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記念品 

記念とは? 企業が周年記念にかける思いを斜めに見る

前回は男女間の記念と言う観点からこのテーマ『記念』について述べました。

今回は会社から見た「記念」についてについてお話をしようと思います。

辞書によると[記念]とは

1.思い出となるように残しておくこと。また、そのもの。
2.過去の出来事・人物などを思い起こし、心を新たにすること

とのことです。

企業をはじめとして多くの団体は「10周年記念」といった周年記念イベントをよく行います。
これは先に述べた「1.思い出となるように残しておくこと。またそのもの。」からくるものだと考えられますが、

そもそも企業にとって思い出を残す必要はあるのでしょうか?

なぜなら利益を追求することが本文の企業にとって思い出を残すことが本当に必要なのか。
思い出を残すことが必要なければ、記念事業をする必要もないです。

企業にとって重要なのは思い出というより実績や、経験の方がしっくりきます。
(いやいや企業に一番大切なのはアイディアや仕組みだ! と言う話は今回の話とずれるのでは置いといて)

ただ単にそこに働く人たちの中に思い出を残したいってのであれば、飲み会や社員旅行などの社内行事を沢山した方が思い出に残ると思います。
その思い出を作るために(企業にもよりますが)高いお金を出して周年記念イベントをするのもどーかと思います。

〇〇周年記念にイベントにお金をかけて思い出作りをするのであれば。
その資金を社員全員にボーナスを渡すのが社員にとっては一番ありがたいのです。
(私的見解あり、しかし社会人の9割以上は同意見であるだろうという強い確信がある)


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辞書での記念のもう一つの意味は
「2.過去の出来事・人物などを思い起こし、心新たにする事」 ですが、
過去の出来事って、「あの時(バブル時代)はよかったなー」でしょ?

ただ、今さらバブルのことを思い出してあれこれ考えて改めることなんてないでしょう。
また企業は何かしらの記念事がないと、心新たにできないのでしょうか。
どちらかと言えば常に心新たに日々取り組むのがいいのでしょうし。(⬅️意識高い!!)
記念イベントをしても心新たになりますでしょうか?
私はただ楽しむだけで特に残りません(⬅️意識低い!!)

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弊社のマスコットキャラにしたいほどの愛くるしさを持つおリーマン時計ができました。
ご注文お待ちしております。



結果 周年を迎える企業は

ここ重要
⬇️
イベント費用を社員にまわし、周年だからと言って新しい事に手を出さずにひっそりとしましょう。」

と言いたいところですが、、、

残念ながらここで私がいかに私的欲望を叶えるために大声で吠えようとも、数多くの企業が周年記念を大体的にし、ビックイベントとして行うことには 大きな理由 があります。
これは次回にまたお話いたします。
大きな理由についてはこちらから