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記念品 

腕時計をはじめとした結婚式の結婚記念品とは?

結婚式に両親に贈る記念品

人生最大のイベントであると言ってもいい結婚式。両親のもとを離れ、新郎新婦の2人で新たな人生に踏み出すためのセレモニーです。若い2人の新たな門出を祝うと同時に、両親を始め親戚縁者、または周囲の関係者全てに感謝の気持ちを伝えるのが結婚式の意義でもあります。
そのセレモニーの中で、新郎新婦がそれぞれの両親に充てて花束を贈呈するシーンがあります。これが式のクライマックスとなっていることからも、両親への感謝の気持ちを伝える意味は結婚式には大きなウェイトを占めるともいえます。
近年は、そこで花束に加えて両親への記念品を贈ることも定着しつつあります。このときに贈るものとは定番のものがいくつかあります。
また、結婚式の前に執り行う結婚記念品の交換の際に選ばれるものについても見ていきます。


両親にはありったけの感謝の気持ちを

今まで育ててもらった両親には、それぞれにたくさんの思い出を持っていることでしょう。そのために、いざ両親の手から自分が離れるとなると、感慨もひとしおのはずです。特に新婦が新郎の家の籍に入るなら、両親のもとを離れる瞬間は感涙にむせぶことになるのはうなずけます。
そんな気持ちを精いっぱいに込めるのが、両親への記念品の贈呈です。主旨としてはいくつかに分けることができ、生まれたときの自分たちを覚えておいてもらいたいというものや、これからの将来、両家とも手を携えて生きていくという気持ちを表現したもの、また両親に心のこもった感謝の気持ちをまっすぐ表すものなどといったようなものです。


結婚記念品としては身に着けられるものを

一方、結婚式前に結納式に代わって行われることがある結婚記念品の交換。近年結納式を行わないカップルが増えている中で、お互いに記念品として品物を贈り合うことにしたものです。結納式に代わるものとして登場した習慣ですから、そうしきたりや決まりなどはありません。
選ばれる品物としては、それぞれに身につけるものとするのが一般的です。
男性から女性に贈るものでは婚約指輪が圧倒的に多く、その他アクセサリーや腕時計などが選ばれています。一方、女性から男性に贈るものでも指輪や腕時計、その他スーツなどが選ばれることもあります。

具体的にどのようなものがあるか

両親への記念品と、新郎新婦で交わす結婚記念品では基本的に意味合いが違うものですから、選ばれるものはほぼ異なることがあります。しかし、よく行われている形態などにこだわらなければ、良質な品物であったり工夫を凝らしたものなど双方の記念品に通じるものもあるでしょう。

両親への記念品

結婚式で両親に贈る記念品にはいろいろなものが選ばれます。主には以下のようなものが人気を集めています。

腕時計

腕時計は、両親への記念品に最適です。腕時計は、日常生活の中で使う機会も多いもの。せっかく送った記念品を使ってもらえるのは嬉しいことです。
感謝の気持ちを込めて、品質の高い腕時計を送ってみても良いのではないでしょうか。

壁掛け時計・置き時計

時計の中でも壁にかけられるものや置いて使うものなどに、自分たちのオリジナルメッセージを入れて贈るものです。また、3連になったもので新郎両親・新婦両親・新郎新婦とに分けて使用できるものなども人気です。

体重ベア

それぞれの生まれたときの体重と同じ重さのテディベアを作って贈るものです。自分が生まれたときのことを覚えていてほしいといった意味合いがあります。

似顔絵

新郎新婦の2ショット、両親と一緒のもの、両家が全てそろったものなどといった構図から選ぶことができ、似顔絵技師に依頼して描いてもらうこととなります。

結婚記念品として

結婚記念品はカップルが双方に記念品を贈るものですから、それぞれお互いに渡すプレゼントと考えてよいでしょう。主には以下のようなものが選ばれます。

男性から女性へ

この場合はほぼ婚約指輪が選ばれるものです。その他、腕時計やネックレス、ピアスなどアクセサリーが主となります。

女性から男性へ

女性から男性へのプレゼントも基本的には身につけるもので、腕時計がよく選ばれるほか、指輪・ネクタイ・スーツ・バッグなどが挙げられます。

特に決まりはない

両親への記念品についても、結婚記念品についても、しきたりとして行うべきといった決まりはありません。そのため、これらをいずれも用意しないカップルもいます。それは双方の希望や経済状況などを鑑み、臨機応変に決めていくとよいでしょう。
贈るのであれば、せっかくの結婚にまつわる記念品ですから、若干高級で良質なものを選びましょう。


長く思い出に残るもの

こうした記念品は、実用的に使えるものであることも有効ですが、後々まで思い出として残しておけるものというところに趣旨が置かれる場合があります。その中で、腕時計といった長く使用することを前提にして贈るものであれば、多少の値が張っても壊れにくいハイグレードなものを選ぶのがよいでしょう。
末永く一緒にということで、両親にもペアの腕時計が贈られることもあります。これら品物をどう選ぶかは、基本的に決まりがないものであるだけに、新郎新婦のアイデア次第ということもできます。