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ノベルティ 

20代の若者に受け入れられるノベルティとは

販促品にもターゲットがある

企業のサービスや具体的な商品アピール、またキャンペーンの宣伝などさまざま用途でノベルティグッズを制作することもあるでしょう。その目的はそれぞれで、また配布する対象も社員であったり関係者であったり、または顧客に向けたものであったりといろいろです。

そのターゲットの設定は重要なポイントの1つであるといえます。社内の関係者向けか、また顧客向けかによっても選ぶものは多少変わるでしょう。また、それを配布する年代を絞る必要がある場合もあります。全世代に受け入れられるものを探すのも苦労しますが、自分の年代とは異なった歳の方をターゲットにするには、また自分と違った感覚から選び出す必要があります。

もし自社で提供している商品やサービス自体が特定の年代をターゲットにしているとすれば、商材としてアピールするための品物にもより気を配らなければならないはずです。自社が取り込みたいターゲット層と、その層にある特徴、ニーズなどを見極めることがカギとなってきます。


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年代ごとに違うニーズやライフスタイル

自社の商品やサービスを取引先などにアピールするという観点から考えると、自社の持つ特徴や、またターゲットとする層がどこであるかを明確にする必要があります。いくらいい商品であったとしても、より手に取ってもらえる確率が高い層を設定しておかなければ、販売戦略としても企画倒れになってしまう可能性が十分にあるわけです。

自社で取り扱うものを宣伝・アピールする方法として販促品の配布という手法がよく採られるわけですが、特に取引先などにアピールする場合は、自社が扱うものに対して、ビジネスチャンスとなる魅力を感じてもらわなければなりません。そのためには、自社の商品やサービスを具現化したものが適しているということになります。

特定の年代にターゲットを絞っている場合、その年代の方々の心と感覚にはまらなければ販促の意味をなさなくなります。販促品とは、その役目を先頭を切って果たすものと考えてよいのです。つまり、販促品を選ぶ場合には、自社がターゲットにしている年代にニーズが高いものを選ぶセンスが大切です。

例えば、10代の少年少女たちが欲するもの、生活の変化が現われる20代が便利だと思うもの、社会的に責任の大きくなってくる30代が求めているもの、そして人生の円熟期を迎える40代、50代があって嬉しいと思うもの。それぞれに性質も具体的な品物も異なってくるはずなのです。

また、年代によってそれぞれに考えられるライフスタイルの違いも影響してくることでしょう。一人暮らしをしている割合が多かったり、家族を初めて持ったり、また成長した子供がいたりといった生活面でもそうですし、仕事においてもその働き方は年代によってやはり異なります。

そうした年代ごとの特徴をとらえて、的確なニーズを察知することが販促の基本となります。


もらったときのことを考える

一般に販促品と言われるものは、今やどの企業や店舗でも導入しているアピールの方法であり、さまざまな場所・さまざまな方法で品物が無料で配布されています。不特定多数の顧客に向けてもそうですし、取引先の企業に売り込むためにももちろん利用されます。

内勤の事務作業などに用いられるボールペン・クリアファイル・メモ帳など毎日のように使っているものでも、企業の名入れがしてあるグッズはそこかしこで目にするはずです。これは、その販促品を配った企業が、ターゲットが一番目にするであろう事務用品に企業名を入れることで常に企業名を認識してもらおうという狙いがあるためとえいます。この場合は、アピールすべきところを取引先の内勤部署全体に定めたということになるでしょう。

ターゲットを定めた場合、当該の層が販促品をもらってどのように活用するか、またそれによって自社の認識をどのように持ってもらえるかを考える必要があります。また、自社の名前やイメージを定着させるためには、まずその販促品を実際に使用してもらわなければ意味がなくなってしまうわけです。

販促品をもらったときに、これは便利そうだからぜひ使おうと思ってもらえることが販促の第一歩であるともいえます。

狙った層に興味を持ってもらえるもの、または日常的に使っているであろうと思われるものを選ぶこと大きな課題なのです。


特定の年代にはまるもの

もちろん、企業によって提供しているサービスに違いはありますし、ターゲットにしている層もそれぞれにあることでしょう。その中で、特に20代の若者に喜ばれる販促品について、その特徴や条件を挙げていきます。社会生活を始めたばかりの若者であること、また興味の対象も広いと考えられること、さらにシングルで生活している割合が多いと予想されることなどから、ニーズとして求められているものの条件がある程度絞られます。

おしゃれに敏感な世代

思い返してみると、若い頃はおしゃれに敏感で、身だしなみもそうですし持ち物に関してもスタイリッシュなものを求めていたのではないでしょうか。ファッションはもちろんのこと、普段使う雑貨にしてもおしゃれ心を忘れないものを選びたい時期であったはずです。

つまり、販促品として何か品物をもらったとしても、おしゃれなものでなければ使う気が起きないといったことも考えられます。例えば、

手帳
パスケース
ドリンクボトル
腕時計
マフラー・手袋

など、実際に外で使用し、また持つ方のセンスが問われるようなグッズは、おしゃれで素敵なデザインのものを採用するとよいでしょう。ブランド製品でノベルティ対応しているものもおすすめです。

独り暮らしの割合が高い

新しく社会に出た方の割合も高いこの年代では、すでに結婚して所帯を持っている方は上の年代に比べるとそう多くないと考えることができます。つまり、一人暮らしをしている割合が多いということです。そのため、シングルライフの役に立ちそうなグッズ、またはシングルだからこそあって助かる生活グッズなども人気が高いものです。

ボックスティッシュ・ウエットティッシュ
入浴剤
ハンドタオル
救急セット
防犯用ホイッスル・ブザー

これらは、普段自分では買わないことが多いですが、何かと生活にあって嬉しいものばかりです。シングルにとって自分で買わないグッズをもらえるのはありがたいものなのです。

社会人キャリアをこれから積む

新入社員として企業に入社した方、これから着実にキャリアを積もうと考えている方が多いこの年代。収入も上の世代に比べて多くありませんから、ビジネスシーンに使用する各グッズは自分でそろえるのも大変です。しかし、めったなものも持っていてはやはりセンスや意識が問われてしまいますから、しっかりしたものを早いうちから持てるのは嬉しいはずです。

電子手帳
高級ボールペン・万年筆
ビジネスバッグ
システム手帳
コスメセット

これらのものをそろえていると、仕事に使う小物類や身だしなみにも気を遣っているという印象を与えることができるため、この世代には受け入れられやすいものといえます。


使ってもらうことがアピールの第一歩

販促品は、ただ渡してばらまけばよいものではなく、日常で使うものとして組み込んでもらい、それをくれた企業のことを頭の隅に置いてもらうこと、また販促品のイメージと企業のイメージを結びつけてもらうことなどが主な目的です。そのため、自社が打ち出すものから路線を外さない範囲で、ターゲットになる層にまず使ってもらえるものを選ぶことを意識しましょう。