Vivid Time

〜腕時計と小さな発見を伝える情報メディア〜

ノベルティ 

お得なノベルティプレゼントはアピールにも

企業側も顧客も満足

企業が提供する商品やサービスをアピールするため、または企業名・ブランド名のイメージをアップさせるためなどに利用するのがノベルティ=販促品です。販促品はもちろん主なターゲットとする顧客層へのアピールとして使われることが多いですし、また企業の商品やサービスを取り扱ってくれる取引先企業に対するアピールの意味でも使われます。いずれのベクトルに向けたものでも、自社が押し出したい商品など、ひいては自社名そして自社で取り扱うブランド名を周知させる目的としても高い効果が期待できる方法なのです。

特に、自社商品に関連したものをプレゼントするという方法は、単に粗品をばらまくだけではなくその品物にある程度の価値を見いだせるものとして行えば、かなり企業やブランドのイメージをアップさせることにつながります。普段であれば購入しないと手に入らないような価値のあるものをもらえれば、その企業やブランドへの期待や信頼度がかかなり上がると考えられるわけです。

そうした手法を使った販促方法は、近年とくによく用いられるようになってきました。宣伝にかける費用や手間を最小限にするのではなく、大々的に宣伝に力を入れた分自社の売上にリターンさせるという販売戦略が注目されているのです。実際に、価値のある販促品を贈るという方法は一定以上の効果をもたらしています。


価値のある品物を無料で

企業やブランドが打ち出す商品そのものではなく、その商品に付随するイメージを連想させる品物をノベルティとしてプレゼントするという方法は、販促の戦略としては大きな効果をもたらすことが期待できます。こうした方法を採る場合、その品物にはある程度の価値を持たせることがポイントです。

普段はお金を出さないと買えないというイメージがある企業の商品やブランドロゴが入った品物を、利用者がその分のお金を支払うことなく手にできるということは、何よりのプレミア感を生みだします。安く量産できるようなものではなく、日常で普段使いするのにもきちんとした作りであったり、デザイン性に優れていたり、また有名な企業名やブランドネームを誇示できたりといった効果は絶大です。利用者にとっては、このような利点によってかなりお得という気持ちになりますし、実際にそうした使い方ができることは便利で嬉しいものとなるはずなのです。

もちろん、そうした良質なものを無料で提供するとなると、製作に関してそれなりの費用をかけることになります。しかし、質のよいものやおしゃれなもの、丈夫で使いやすいものを無料でもらえたという利用者の思いは、以後その企業やブランドに対してかなりの好印象を持つことにつながります。結果、次回からそこの商品をひいきにしようという気持ちが生まれ、実際にお金を出して商品を購入してくれる顧客となる可能性が大きくなるのです。
こうした宣伝効果は、企業内の広告宣伝費からやりくりする形ではなく、リピーターが増えることによるリターンを見越した上で宣伝費用を投入するという発想で行われるべきでしょう。


品物から企業商品やブランドの質を連想

こうして企業やブランドの商品を無料で提供することは、それぞれのネームバリューを利用した戦略であると同時に、さらにネームバリューを上げる戦略であるともいえます。もともと知名度の高い企業名やブランド名であれば、その名前が入っている品物というだけで価値を感じることができます。また、これから名前を広めたいという場合には、質のよいものやデザイン性の高いものといった価値を見いだせるものを無料で提供することによって、その企業やブランドが製作して販売している商品もそうした価値の高いものであるということのアピールにつながるわけです。

無料の品物でこれだけ価値の高いものということは、実際に金額を支払って購入する商品はかなり期待できるものに違いないという印象を利用者に与えられます。そこから、ただのものをもらったというだけではなく、次は実際に買ってみようという動きにシフトできると考えられるのです。質の高い販促品を頑張って作って提供すれば、非常に高い信頼度と期待を利用者からもらうことができるわけです。

こうした販促戦略は、ハイリスクハイリターンとなることは確かです。ただし、利用者の目も肥えてきた昨今にあっては、一度ハイリスクを投じて販促品を作ることによって、その企業やブランドのイメージが格段に上がり、非常に大きなリターンが返ってくると予想されます。そうした期待値を込めて、高品質の販促品の利用を行う企業やブランドも増えているのです。


主に行われる方法

こうした企業やブランドの名前を冠した高品質の販促品を無料で提供する方法には、いくつかのものがあります。それぞれの商品分野によって異なることもありますが、いずれも利用者に得をしたと感じてもらうようになっています。

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キャンペーン
例えば、ある商品についているタグやバーコードなどを集めて販促品が当たる企画に応募できたり、その商品についているQRコードを携帯電話に読み取らせてサイトに誘導し、必要事項を入力して応募できたりといったキャンペーンはどこでも目にする方法です。この方法が適用される商品には以下のようなものが挙げられます。

食品
飲料品
日用雑貨

などが主なものです。
いつも愛用している方だからこそ応募資格が与えられるというシステムになっています。逆に言えば、対象商品を購入しないと応募できないということになり、応募する時点から売上に貢献できるという利点もあります。

先着順で
小売店舗で販売される特定の商品に対して、決められた日時から販促品の配布を開始し、その数がなくなり次第終了というシステムです。先着順でいわゆる早い者勝ちで品物をゲットできることになり、利用者からしてみれば販促品をもらえるならという心理と、なくなる前に買っておこうという心理が働きます。
こうした方法を採っている商品には、

CDやDVDなどメディア商品
アパレル商品
飲食店での提供品

など、その他多数の商品で適用されます。総じて、ある期間中の売上を上げることが求められる商品に用いられることが多いようです。その他、小売店自体の企画で行われることもあります。

一定額以上購入で
これもよく見られるパターンですが、決められたある一定の金額、例えば5000円以上・10000円以上などの金額分を購入した方を対象に販促品を進呈するというシステムです。これに関しては、非常にたくさんの小売店で実行されているため、一概に商品ジャンルを指定することは難しくもあります。その店やブランドの商品をたくさん買うことでさらにお得になるという気持ちを利用者が持ち、さらなる売上につなげることが期待できるものです。

 

雑誌などの付録
近年よく見られる手法ですが、主にファッション雑誌においてその雑誌が取り扱うジャンルやテイストに合ったブランドのオリジナルの品物を販促品として付録につける方法です。もちろんその雑誌を購入すればその付録は無料でついてきますから、利用者にとってはお得感が増すわけです。こうした付録の品質は年々上がっており、憧れのブランドや人気の高いブランドの名前が入った高品質の品物を無料で手に入れられることで、そのブランドだけではなく付録としてつけた雑誌の売り上げまでも向上させられるというwin-winのビジネスモデルの典型です。


販促品はケチらない

このように、高品質の販促品を作って提供することによって、大きな反響を得ることが期待できるというのが近年広まりつつある集客の方法です。販促品に関してただで配るものだからとケチっていては、大きなリターンは得られないという発想からくるものなのです。
大幅に売上に還元できる方法として、高品質の販促品の配布には注目が集まっています。