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オリジナル腕時計製作 

腕時計のボーイズサイズとは?多様な用途に対応できる万能サイズ

誰が着ける?ボーイズサイズとは

腕時計を買う際は、デザインや機能はさることながら、サイズも重要な要素です。

一般的に、サイズはメンズ・レディース・ボーイズの3種類。「メンズやレディースは分かるけど、ボーイズサイズって何?誰が着けるもの?」と思う人もいるでしょう。

多くの時計店で取り扱われているボーイズサイズ。ボーイズサイズとは、男性向け商品のことなのでしょうか?

またどのような需要があるのでしょうか?


メンズとレディースの中間サイズ

腕時計は、そのサイズによってベルトの長さも異なりますが、基本的にはケース径の大きさ別になります。ケース径とは、文字盤が格納されてある部分のことで、手首の上にくる円形部分全体のこと。

「H(高さ)×W(横幅)×D(厚み)」というサイズ表記が用いられることが多く、高さは時計の12時と6時の方向に、横幅は3時と9時の方向に測ったサイズとなります。

ボーイズサイズとは、メンズサイズとレディースサイズの中間にあたるサイズを指します。厳密なサイズはなく、33mm~35mm程度が主流となっています。

正規店などでは「ミッドサイズ」と言われていますが、俗称である「ボーイズサイズ」という表現はイメージが湧きやすく、広く浸透しています。


大きすぎず小さすぎずちょうどいいサイズ

腕時計のケース径はわずか1mm違うだけで、その印象は大きく変わります。

手首の幅に対してどの程度ケースが占めるのか、またベルトはどのくらい見えるのかなど、あらゆる角度からチェックしてみましょう。

ボーイズサイズには、正確なサイズの規定がないので、その大きさにも数ミリ単位の幅があります。いろいろ試着してみて、自分にちょうどいいサイズを見つけて下さい。


ボーイズサイズの最大のメリットは使い勝手の良さ

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ボーイズサイズのメリットとは?

性別年齢問わず使えるボーイズサイズ。その使用範囲の広さから、さまざまな用途で利用されています。メンズとレディースの中間なので、サイズに迷ったらボーイズサイズを選ぶというのも一つの手です。

オリジナル腕時計に最適

記念品やノベルティとして人気の高い腕時計。あらゆる層の人たちに使ってもらうためには、ボーイズサイズで製作するのがおすすめです。

ある程度まとまった個数を注文する場合は、一つ一つサイズを設定するのはなかなか困難。平均的なボーイズサイズに均一すれば発注も簡単で、多くの人に活用してもらうことができるでしょう。

プレゼントにも喜ばれる

お祝いやお世話になった御礼として、腕時計を贈る人もいるでしょう。そんな時に迷うのがサイズ。

ボーイズサイズにしておけば、使う人を選びません。ボーイズサイズで多様性を兼ねた贈り物をしてはいかがでしょうか。

普段使いにも有効的

普段使う腕時計は、生活していく上で邪魔にならないものがいいですよね。大きめサイズだと、主張や存在感はしっかりありますが、行動の妨げになることもしばしば。

逆に小ぶりのものは、華奢で上品なデザインが多く、扱いにも気を使います。適度な大きさで、文字盤も見やすく、支障をきたさないボーイズサイズは、日常使いに便利です。

ボーイズサイズ=男性ものではない

その響きから若い男性向きだと思う人も少なくありませんが、そうではありません。腕の太さや好みに応じて、ユニセックスで使用できます。

そのため幅広い層から支持されている商品で、メンズ・レディースに並ぶ需要があります。またその柔軟なサイズ感から、どんなデザインにも対応。スポーティなデザインでもカジュアルすぎず、ドレッシーなものなら適度なぬけ感を表現できます。

また大きすぎるとベルトが垂直に降りることもありますが、ボーイズサイズはフェイスの大きさが中間的なので、ベルトは滑らかな曲線を描き、ほどよいフィット感を得ることができます

重量のあるステンレスにも有利

ステンレス製のベルトの場合、大きなサイズの重さは、ボーイズサイズと比較して2倍以上の差があることもあります。荷物を持ったり、作業をしたりすることを考えれば、重量のある腕時計は手首に負担になるということも考えられます。

存在感のある腕時計は一見格好良いですが、長い目で見ると、やはり苦痛を感じないものを選ぶことも大切。実際に着けてみて、少しでも疲れを感じるようなら、ボーイズサイズを選ぶ方がいいかもしれません。

また男性が着けると、上品でドレッシーな雰囲気になります。手首が細い人や、ビジネスシーンや冠婚葬祭などあらゆる場面で使えるものがほしいという人にはおすすめです。

さらに、主張をしすぎないのでコーディネートを邪魔しません。


フレキシブルな腕時計

つまりボーイズサイズとは、あらゆる層に対応できる万能サイズだと言えるでしょう。男性だからメンズサイズ、女性だからレディースサイズというルールはありません。

しっくりくるサイズや好みのサイズ感は人それぞれ。選択肢の一つとして、ボーイズサイズも視野に入れておくと良いでしょう。

また着ける人を選ばないということを念頭に置けば、プレゼントやオリジナル腕時計の製作など幅広く活用できます。