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オリジナル腕時計製作 

OEMで時計を製作!OEM先を選ぶ3つのポイント

時計製作のOEMは相手先が重要

時計のOEMを利用したことはあるでしょうか。

OEMとは自社製品を他社に製作してもらうこと。

たとえば洋服専門のアパレル企業が新しく時計を販売したいと考えたとします。

時計に関するノウハウがなくても他社に製造してもらうことで、自社ブランドから時計を販売することができます。

もちろんまったくリスクがないわけではありません。

時計のOEMには様々な種類のメーカーがあります。

クオリティが低いOEM製品は自社のイメージにも悪影響になるでしょう。

OEMを成功させるためには相手先の選択が重要です。


信頼できるメーカーに依頼しよう

OEM先を選択するためには、いくつかのメーカーにデザインや見積もりの依頼をすることが大切です。

将来的な生産能力やアフターフォローについても合わせて確認してください。

今まで同じような製品の生産実績があるメーカーであれば、なお安心して任せることができます。

場合によっては、そのメーカーと末永い付き合いになるのです。

OEMを任せる相手は慎重に選択しましょう。

■OEM生産の腕時計は文字盤で個性を


OEM先を選ぶ3つのポイント

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まずは実績を確認すること

OEMの製作する場合、OEMをお願いする相手先の選択が重要。

OEMの相手先を選ぶときに基準となるのが、そのメーカーの今までに築きあげてきた実績です。

自社で製作していない商品を作ろうとする場合、OEMの相手先メーカーには自社にはない技術やノウハウを相手に求めます。

豊富な経験があるメーカーであれば、それだけ経験やノウハウを期待することができます。

新商品を作成するとき大切になるのがターゲット層の選定やマーケティング。

どういった層にどのような商品を売り込みたいのかによって製造する商品のデザインは違います。

OEM制作実績が豊富な会社であれば、それだけ商品のマーケティングにも長じているでしょう。

マーケティングデータをベースにした商品展開はモノを販売する上での基本です。

できるだけ多くの実績がある会社を探しましょう。

いままで作成した事例を確認することで、どういった製品を製作可能かあらかじめ調べることもできます。

ホームページなどで製作事例を掲載していることもあるのでチェックしておきましょう。

サンプルは必ず製作しよう

実際に作られた製品と、イメージしていた製品が違うということはOEM製作の現場ではよく起きることです。

工場で生産が始まってからイメージの違いに気付いても手遅れ。

すぐに対応ができるように早い段階で製品のイメージを確認しなければなりません。

商品の出来上がりのイメージはラフ案やイラストなどでも確認ができます。

しかし、三次元の商品とはギャップがあります。

できるだけサンプル品を確認できる会社にOEMを製作してもらいましょう。

今まで作ってきた同じ系統のOEM製品があれば、さらに安心です。

企画会議やコンペであってもサンプル品があるのとないのとでは説得力が違います。

自社の名前で販売する以上、OEMで製造する商品にも徹底した管理が必要になります。

サンプル品を製作してもらってから、OEM先となるメーカーを決定しましょう。

デザインの相談にのってくれる会社を選ぼう

OEMをする時に問題となるのが、その製品のデザインです。

ロゴを入れたり、テーマカラーを指定したり希望するデザインにはいろいろあるでしょう。

オリジナルで製作するのであれば、自社の希望をすべて満たすような製品が理想です。

そのため製品デザインが重要になってきます。

デザインの経験がある人材が自社に所属しているのであれば、問題にはならないかもしれません。

しかし、そういった人材がいない場合、希望を満たす製品を生み出すデザインは想像以上に難しいものです。

できるだけプロにデザインをお願いすることをおすすめします。

自社内にデザインができる人材がいなければ、デザインを外注するための費用が別にかかってしまいます。

デザインまでお願いできるメーカーであれば、その分費用も節約可能。

別途デザイン料がかかったとしても、他のデザイナーに依頼するよりは割安です。

OEMを依頼する際にデザイン料についてもたずねてみてください。

実績に長けた会社にデザインの相談をできるのであれば安心です。


作りすぎて余るのも困る…どうやって決める製作個数

初めてOEMに着手する場合、しばしば問題になる製作個数。

今まで製造したことがない商品だと、いままでの販売データがありません。

データがないため、いくつ製造すればいいのか、その見極めが困難になってしまいます。

もし製造個数が少なければ、せっかく多数販売できる需要があるのに手元に商品がないのでお客様に売ることができません。

逆に作りすぎても問題。

作りすぎればたくさんの在庫が残ってしまいます。

■販促品としてオリジナル腕時計製作をするメリットは?


時計のOEMを依頼するならフットワークが軽いメーカーへ!

OEM先を選ぶときはフットワークの軽さも重要です。

受注生産で商品を製造できるのであれば、商品が足りなくなったときにすぐに追加発注することができます。

将来的なことも考えて、自社のニーズに迅速かつ親身に対応してくれる会社を選択しましょう。