Vivid Time

〜腕時計と小さな発見を伝える情報メディア〜

オリジナル腕時計製作 

オリジナル腕時計を作るために知っておくと良いことは?

オリジナル腕時計は製作会社と理解を深めた上で製作

近年、いろいろな思いをこめることのできるオリジナル腕時計の製作が人気となっています。

用途は多岐にわたり、イベントの来場者満足度向上、会社の認知度の向上、会社の周年記念や学校の卒業記念など、さまざまです。

スムーズに腕時計の製作をして、出来上がった腕時計を手にした時の感動、そして年を追うごとに思い入れの深いものにするために、製作する過程の理解を深め、不安を取り除き、安心して腕時計を製作しましょう。

今回は、オリジナル腕時計を作る際の3つのポイントについて紹介いたします。

オリジナル腕時計を作る際の3つのポイント

1、生産地を確認すること

例えば、中国製とは「中国で組み立てを行っている」ということです。

腕時計の心臓部分であるムーブメントや電池などが日本製やスイス製でも組み立てを行うのが中国であれば中国製となります。

中国製というだけで懸念される方もいますが、当社は日本製のムーブメントを使用し、組み立てを中国で行っています。

中国の工場での検品はもちろん、日本でも検品を行っているので、腕時計の製品に自信を持って、お客様の元へオリジナル腕時計を届けます。

2、納期を確認すること

当社では製作期間を約34営業日としていますが、中国の旧正月、国慶節の2大大型連休の間は製作スケジュールが変動する場合がございます。

【旧正月とは】

日本の1月1日の正月は、西洋で使われている新暦「グレゴリオ暦」を明治5年に取り入れています。

それまでは旧暦「太陽太陰暦」を採用していました。

中国の場合、日常生活では日本と同じ新暦ですが、行事イベントは旧暦の行事があります。

その一例が「旧正月」です。

旧暦は地球が太陽を周回する日数を換算してできた暦なので毎年日付が異なりますが、2月頃に行われています。

2016年は2月8日(月)で2月7日~13日はお休みとなります。

また、旧正月の前後1週間は田舎に帰る人が多いので、工場などの作業が止まってしまいます。

【国慶節とは】

中国の建国記念日。

1949年10月1日、毛沢東主席が「中華人民共和国中央人民政府は本日ここに成立した」と宣言以来、毎年この日を国慶節として祝っています。

10月の1~7日は大型連休として工場などの作業が止まってしまいます。

3、印刷方法の確認をすること

お客様の描くイメージをオリジナル腕時計に表現するにあたり、仕上がりの印象はデザインと印刷方法によって大きく変わります。

印刷方法について】

・シルク印刷

印刷箇所に直接インクを乗せるように印刷を行います。お好みの色を際立たせることができるので、シンプルなデザインの場合におすすめです。

・インクジェット印刷

機械で印刷箇所に直接インクを吹きかけてプリントを行います。シルク印刷よりさらに細かい表現ができ、写真やフルカラーのデザインにおすすめです。

【色の見え方について】

イメージ画像を作成した際、お持ちのパソコンによって見え方が変わります。

そのイメージ画像を実際に時計に印刷すると、さらに見え方は変わってきます。

パントーン(パントーン社が提供する色見本帳のこと)を使用し、色を指定することによりずれを少なくし、パントーンで見たものと、実際の時計にプリントされる色味は約90%同じになります。

製作過程がオリジナル時計の印象を左右する

せっかく自分の思いをオリジナル腕時計という形に残すのですから、オリジナル腕時計が欲しい最適なタイミングで、自分の思い通りのデザインや色味を表現して、自分たちだけの特別なオリジナル腕時計を製作して下さい。