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オリジナル腕時計製作 

腕時計の文字盤の周りのリングは何のためにあるの?

ベゼルって何のためにあるのでしょうか

文字盤の周りのリングはベゼルと呼ばれます。

ベゼルは文字盤のレンズ部分を縁取っているパーツで、腕時計のケース(本体)に表側から強力にはめ込み、レンズ部分を押さえています。

英語でBezel=枠、縁を意味します。

ベゼルは腕時計の第一印象だけではなく、機能まで決める重要なパーツです。

レンズ部分と一体になって動かすことができないものや、左方向にのみ回転するもの、双方向に回転したりするものがあります。

ベゼルが回転する腕時計は、経過時間の計測と他国の時間表示などの特殊機能を持つ腕時計に多く見られます。

回転ベゼルの主な種類として、航空用で使用され、左右どちらにも回転する「双方向回転ベゼル」と、ダイビングで使用される左にしか回転しない「逆回転防止ベゼル」があります。

今回はダイビングだけでなく、日常でも使用できる逆回転防止ベゼルについて解説致します。


逆回転防止ベゼルの使用方法

1、ダイビング

主に、ダイビングの時に酸素ボンベの残り時間を確認するために使用されます。

使用方法としては、酸素ボンベを背負ったダイバーが、海に入る直前に、ベゼルを回転させて長針に0の目盛りを合わせます。

酸素ボンベの空気が30分しか持たない場合、ベゼルの目盛りが30にきた頃が海中から海面に戻るタイミングということになります。

何かにぶつかった拍子に目盛りが動き、残り時間が延びる方向にベゼルが回ってしまいますと、酸素が足りなくなって事故が起こる可能性があります。

そのため、残り時間が短くなる左方向にしか回らないように作られています。

実際にダイビングで使用する際は、逆回転防止ベゼルがついているから安心というわけではなく、200m防水や300m防水以上の防水機能が備わった腕時計(ダイバーウォッチ)の使用をおすすめします。

2、日常

・パーキングの利用時間の把握

経過時間によって駐車料金が発生するパーキングでは、何時に駐車したというのを把握しておく必要があります。

逆回転防止ベゼルを駐車した時間の長針に0の目盛りを合わせておけば、経過時間や残り時間を簡単に把握することができます。

 

・会社~得意先への所要時間の計測

会社から各得意先に行く場合、事前にどのくらい時間がかかるのか調べることはできますが、実際にその時間で行くことができるかわかりません。

会社を出るタイミングに長針にベゼルの目盛りを0に合わせておけば、目的地に到着した際のベゼルの示された数値が、所要時間となります。

各所要時間を把握できれば、次回から時間を有効に利用することができます。

 

・カラオケで残り時間の把握

カラオケで「あと残り10分です。」と電話がかかってきてから、残り時間を楽しんでいると気がついた時には延長してしまい、延長料金が発生することがあります。

残り10分という電話がきたタイミングで、長針にベゼルの目盛りを10に合わせます。

目盛りが0になる時間が、カラオケの退出時間となります。

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逆回転防止ベゼルは機能だけではありません

逆回転防止ベゼルは、ダイビングや日常で使用する際の機能として備わっています。

しかし、ベゼルがついているということが、腕時計の定番の形としての印象なだけでなく、スポーティやクールな印象を与えることができます。

当社でも逆回転防止ベゼルがついている腕時計が人気となっています。

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ぜひ、逆回転防止ベゼルがついている腕時計を持っている方は活用して頂き、持っていない方は今後の腕時計を選ぶときの一つのポイントとして知って頂けたらと思います。