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オリジナル腕時計製作 

ビジネスシーンで最適な腕時計の選び方

ビジネスマンに腕時計は必須

最近は携帯電話やスマートフォンで時間を確認するという人が増えてきています。

学生時代に、腕時計をしてこなかったので、社会人になっても腕時計をつける習慣がない人も多いでしょう。

しかし、商談中に時間を確認したいときに、スーツのポケットからおもむろに携帯を取り出して見るよりかは、さりげなく袖口から見える文字盤で時間を確認できる方が、印象が良いです。

印象の善し悪しだけではなく、携帯を取り出しで時間を確認することは、相手が失礼だと思う可能性もあります。

できるだけ相手に失礼にならない立ち振る舞いを心掛けることは、ビジネスシーンでは非常に大切です。

今回は、ビジネスシーンで最適な腕時計の選び方を4点ご紹介いたします。


腕時計の選び方

1、安すぎず高すぎないもの

まずは、安っぽく見えない腕時計を選ぶ必要があります。

時間を確認さえできれば良いのですが、安っぽく見えてしまうものを選んでしまうと、社会人としての意識の低さが表れてしまいます。

しかし、逆にいかにも高そうな腕時計は相手への嫌味として取られ兼ねません。

お客さまは毎日会うわけではないので、一度高級な時計をつけて行くと、ずっとその印象がついてしまいます。

また、上司よりも良い腕時計は身につけないというルールもよく耳にします。

上司よりも自分が高い腕時計を身につけていると、上司としては気分が良くありません。

個人の勝手かもしれませんが、意外と気にする人は多いでしょう。

2、業種・職種に合わせる

一言、社会人と言っても様々な業種、職種があります。

例えば、不動産関係の営業で裕福なお客さまと接する人は、いかにも安物そうなものや、スポーティな腕時計を身につけていると不安を与えることや、信用されにくいかもしれません。

社長や役員の方とよく接する営業マンはあえて高級な腕時計を身につけていくなど、相手のステータスによって腕時計を変えるのもポイントです。

逆に、ファッション関係の仕事の場合は、デザインにこだわった腕時計を身につけて、話のネタにすることで仕事の幅が広がるかもしれません。

自分の業種、職種、自分のお客さまによって腕時計を選ぶことは重要です。

3、文字盤

まずは、デジタルのものではなく、アナログのものを選びましょう。

デジタルの腕時計はビジネスシーンにはかなりカジュアルな印象を与えます。

文字盤の色は、青色や黒色のものが流行りましたが、ビジネスシーンにおいては特別なデザインが施されていない、白色のものが適しています。

また針も、機能性の高いクロノグラフを好む人もいますが、ベーシックな三針をおすすめします。

スーツとの相性も良く、フレッシュな印象を与えることができます。

そして、文字盤の形もスクエアのものや、こだわった形のものなど様々なタイプがありますが、王道のラウンド型がシンプルで良いです。

4、バンド

スーツに合わせるには、革バンドの腕時計が似合います。

それは、靴、ベルトなどの革製品などをスーツの着こなしに合わせているからです。

色も靴やベルトに合わせると、全体的にまとまった印象になり、細かいところまで意識の行き届いたスタイルを作り出すことができます。

靴やベルトは黒色のものを身につけている人が多いので、黒色のバンドを選ぶと間違いないでしょう。

革バンドは汗などのにおいが染み込みやすいので、手入れが必要となります。

濡れた場合は、吸収性のよい布で拭いて、風当りの良いところに置いて保管すると長持ちしやすくなります。


TPOに合わせて腕時計を付け替える

ビジネスシーンでおすすめの腕時計は黒の革バンド、丸型で、白色無地で安すぎず高すぎないものとご紹介させていただきました。

しかし、冠婚葬祭などのフォーマルシーンでも同じ腕時計が使えるとは限りません。

日本では、殺生を連想させることから、お葬式などでは革バンドはNGです。

またお祝いの席では腕時計をしていくと、早く席を立ちたいと考えている、と思われることからあまり華美な腕時計はして行かないほうが良いでしょう。

腕時計を身につけていく場所、相手によって腕時計を変えるのが非常に大切です。