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オリジナル腕時計製作 

それぞれのニーズを考えた腕時計の選び方

ずっと身につける腕時計の選び方

私たちの日常は、常に時間とともに動いています。仕事のスケジュールしかり、人との待ち合わせしかり、各種イベントや企画、交通機関、メディア放送など、枚挙にいとまがないほどです。こうして時間を目安にしながら日々の生活は続いていきます。
そんな中では、時計の存在は非常に重要な位置を占めるはずです。部屋の中で使用する置時計や掛け時計ももちろんですし、出先ですぐに時間を確認できる腕時計も大事なアイテムといえるでしょう。
特に腕時計はずっと身につけるものだけに、その選び方にはこだわりたいところです。人によって、腕時計に何を求めるかによってその選び方は変わってきますが、それぞれに見るべき点とはどのようなことでしょうか。


生活スタイルやステータス

日常生活を送る全ての方にとっては、あらゆる商品を選ぶ際に何を重視するかという点がそれぞれに異なることもあります。とにかく安ければいいか、価格と品質のバランスを見るか、ちょっと値が張っても質のよいものを選ぶか、もしくはブランドの名前を買うかなど。そのニーズが各々にあって、それに見合った商品を選ぶため、市場に出回っているものには同じジャンルでも複数の種類のコンセプトによってリリースされています。
腕時計は特に顕著で、1000円単位の安価なものから数百万円は下らない高価なものまで、その幅は非常に広いのです。そして、それぞれの品質、それぞれの価格帯の腕時計には一定のニーズが存在します。
気を遣わずに毎日つけることができたり、衝撃を受ける場面を想定したりして、できるだけ安価なものを選んだり、逆に毎日に見つけるものだからこそ高品質で値段もそれに見合った高級品を求めたりなど、重視する点はさまざまです。生活スタイルを重視することもありますし、また商品を持つことをステータスとする向きもあるジャンルです。


腕時計にオリジナリティを

一方で、いつも身につけるものだからこそ、オリジナリティにあふれた腕時計を持ちたいと考えることもあるでしょう。ときには、デザインの凝ったものにこだわったり、各種イベントや観光地、チームなどのオリジナルグッズとして腕時計を作ったりすることもあります。
オリジナル腕時計は、いつも身につけていてなじみ深いものになるからこそ、それぞれに特徴を持った商品としてのレア感を演出したアイテムとして機能します。


ニーズに合った腕時計の選び方とは

腕時計と一口に言っても、そのニーズや顧客層によってかなり価格帯や品質に開きが出るジャンルです。それぞれのニーズに合った腕時計とはどのように選べばよいのでしょうか。

【機能から選ぶ】
腕時計は、その装着位置から、常に腕や手の動きとともにあります。たくさんのものに触れ、動きも大きくなる位置ですから、それなりに衝撃や汚れ、水分などの影響を受けることは避けられません。
腕時計の機能とは、そうした衝撃に対抗するものや、動きを利用して動かすものなどがあります。

▲防水機能
近年は比較的安価な腕時計にも多少は搭載されているものであり、多くは軽い雨や汗、水道のしずくなどであれば対応できるようになっています。その他、水仕事などでも平気なものやウォータースポーツに特化した高い防水機能を誇るものなど、いくつかの防水レベルに合わせて販売されています。

▲機構の種類
特に高級腕時計の場合、稼働する機構にいくつかの種類があり、それぞれ利点や好みによって選ぶことができるようになっています。
電池で稼働するクォーツ式や、手動でぜんまいを巻いて稼働させる手動巻き上げ式、また腕の動きなどで自動的に巻くことができる自動巻き上げ式、さらには電波を受信することで時刻を合わせる電波式があります。
腕時計好きの方は特にその品物に手間をかける方が愛着が湧くという話もよくありますので、一概に使い勝手だけが人気の理由ではない面もあります。

▲多機能
腕時計の中には、時刻を刻む以外に機能を備えているものがあります。特にストップウォッチのような機能を備えたものをクロノグラフと呼び、それそのものの機能を活用するために求められるほか、盤面の機械的なビジュアルに惹かれて購入する方もおられます。

【デザインで選ぶ】
腕時計は見た目にも目立つ位置につけるため、ファッションの一部としてとらえられることもあります。腕時計の印象でファッションをさらに引き締めたり、またアクセサリーとして色を添えたりといったことも可能です。
どのようなデザインを好むかによって選び分けることや、TPOに合わせることを意識して選ぶと、よりファッションに広がりを持たせられます。

【ブランドで選ぶ】
一般的に高級腕時計ブランドとされているところは、その品質も世界的に認められていますが、その品質イメージをブランド名に乗せることでさらに価格に付加価値をつけているものです。そのブランドから発信する商品であるということがそのまま価値につながるわけです。
腕時計にはこだわりたいという方や、自分へのご褒美・ステータスの象徴として腕時計を持ちたいという方には、有名高級ブランドの腕時計が一定の需要を誇っています。


選び方は人それぞれ

腕時計をどのようなポイントで選ぶかは、まさに千差万別です。上記のように視点を変えただけでも、実際に選ばれる商品は全く異なった特徴を持つものになるでしょう。つまり、腕時計の中でどれがよいという基準は人それぞれであり、その基準の中によりよい選び方があるといえるのです。
逆に言えば、腕時計を購入する際は自分がどのようなものを欲しているかなど、優先したいポイントを定めてターゲットを絞る方が、より自分に合った腕時計を見つけやすくなります。