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オリジナル腕時計製作 

たくさんある種類から腕時計を選ぶ

数多くある腕時計の種類

私たちが普段身につけている腕時計。一口に腕時計と言っても、そこには数多くの種類が存在しています。デザイン性を左右するものから機構の種類に至るまで、多岐に細分化することができ、その要素が組み合わさったものを最終的に私たち購買層は選んでいるわけです。
腕時計の種類によって機能も異なりますし、文字盤や針の形でイメージそのものががらりと変わったりもします。そこには腕時計ならではの美しさがあり、たくさんの美しさや機能性の中から自分がこれだと思う1本に出会うことができるのです。
最良の腕時計に出会うために、その種類にはどのようなものがあるかを知っておきましょう。


機能の種類かデザインの種類か

自分がいつも身につける身近な腕時計を探し当てるために見るべきポイントとは、まずは自分が望む用途にマッチしたものであるかどうか、またデザインや質感などは好みに合うかどうかという2つの視点に大きく分けられます。
機能を見るなら、本体の機構はもちろんのこと、ベルトなどの素材や防水機能といった面を重視するでしょう。一方デザインで選ぶなら、形や色、質感に加えて装飾の面にもこだわりたいところです。
同じカテゴリーの製品なのに、機能の種類にもデザインの種類にも多くのものがあるのが腕時計の楽しいところであり、種類の違いによってさまざまな表情を見せる腕時計に魅せられてコレクションしている方も多くおられます。
また、こうした中から自分のものとなる腕時計を探し当てるのも一興です。さらに、ブランドならではの特徴を持っている場合もあり、その特徴に惹かれてブランドのファンになることもあります。


使い方で選べる種類

腕時計をつけるタイミングとはさまざまですし、外出の際には欠かせないものということもできます。そして、つけている場面がどのようなときであるか、何をしているときにつけるものかによっても選ぶ種類が変わってくるでしょう。
ビジネスシーンでつけるもの、レジャーやアウトドアでつけるもの、またウォータースポーツの際に使うものやファッションとして楽しむものなど。こうしたシーンや使い方ごとに最適な腕時計の種類があり、用途によって複数を付け替えたりもします。
これは、腕時計が日常的に使用されるものであり、どのような場面にでも登場させられるように工夫された結果ということもできます。そのため、自分がつける際にどのような使い方をするかの選択肢が非常に広いのです。


たくさんある種類から選ぶ

では、腕時計にはどのような種類があるのでしょうか。下記のようなものから最適なものを選びましょう。

【機構】
腕時計の本体ともいえるもので、時を刻むための仕組みとなります。機能性や精度、また稼働方法などに違いがあり、それぞれの機構にファンが多いため、どの種類もコンスタントに生産されているものです。

▲クォーツ式
現在世界的に最も一般的に使われている機構です。電圧をかけると一定の振動を起こす水晶振動子を内蔵し、その仕組みによって時計を動かします。電圧をかけるため、その稼働には電池が必要となります。
特別なメンテナンスがなくても長期間稼働させることが可能で、電池が切れるまでは一定の精度を保つことができます。

▲手動巻き上げ式
機械式と呼ばれる機構の一種。基本的に動力はぜんまいであり、そのぜんまいを巻き上げることで時計を稼働させます。その巻き上げを手動で行う必要があり、また定期的に巻き上げないとそのまま止まってしまいます。一見手間がかかるものと思われますが、その手間をかけるだけ愛着が湧くということで、コレクターの方々には愛される形となっています。

▲自動巻き上げ式
機械式の中で、ぜんまいを巻き上げる動作を自動で行ってくれるもの。実際に自動といっても、装着しているときの腕の動きによって内部のおもりが動く仕組みになっているため何らかの動きを加えなければやはり止まってしまいます。
腕につけるものであるという特徴をうまく生かしたタイプです。

【デザイン】
腕時計にはそのデザイン性を生かすことができる部位がたくさんあります。そのデザインについて、主なタイプを挙げていきます。

▲文字盤・ケース
腕時計のメインの部分であり、顔ともいえるところです。この形によって時計のイメージはずいぶん変わります。スタンダードな円形やシャープな四角、曲線が美しい楕円に中央が膨らんだ樽型など、形の違いによって印象をがらりと変えることができます。

▲インデックス
インデックスとは、文字盤に記された数字などの刻印のこと。なじみ深いアラビア数字やローマ数字を用いたものも多くありますが、時計の表示は基本的に同様であることから、数字表記ではなく印のようになっているものもあります。
例えば、数字の代わりがドットやバー型になっていたり、アクセントも兼ねて石をあしらっていたりなどです。この部分のデザインによって、シャープにもクラシカルにも、ゴージャスにも変化します。

▲ベルト
腕時計の顔ともいえる文字盤以外で主張できる部分。異なる素材で表情を変えることもできますし、華奢なデザインや金具の付け方に凝ったもの、また異素材の組み合わせなどでデザイン性をアップできます。

【素材】
同じ形の腕時計でもケースやベルトの素材が変わっただけでその雰囲気はかなり違ったものになります。特にベルトは、デザイン上で大きな割合を占めるところですから、付け替えができるタイプなら気分によって替えてみるのも一興です。素材としてはカーフ・クロコダイル・ラバー・プラスチックなどが主に使用され、それぞれにシックな雰囲気を演出したり、水に濡れてもOKであったりといった特徴を備えています。


さまざまな組み合わせで

このように、腕時計にはその機構・デザインなどの種類が豊富にあります。この組み合わせ方の違いで何通りにも楽しめるアイテムでもあり、例えばオリジナル腕時計を作成するときなどには、好みの組み合わせを選んでオンリーワンのものを発注できます。