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自社ブランドの腕時計を作りたい!そんな時はOEM

自社ブランドの腕時計をOEMで作りたい!

自社のファッションブランドで腕時計を出したいが、時計を作るノウハウがない・・・

自分のスポーツチームのオリジナルグッズを作りたい。

そんなときに役に立つのがOEMです。

OEMであれば新しい商品を製作するための開発コストや、在庫を抱えるリスクを最小限に抑えることができます。

相手の技術やノウハウ、さらに工場の生産能力を利用することが可能。

OEMをつかってよりクオリティが高い製品を消費者に届けましょう。


OEMのメリットとは

OEMという仕組みのおかげで、日々多くのすばらしい商品が生み出されています。

OEMを作る側には販売するために相手の力を使うことができるというメリットがあります。

一方、OEMを依頼する側はどうでしょうか?

依頼する側は相手の生産能力だけでなく、知識や技術なども利用することができるのです。

OEMを活用することで商品のラインナップを広げることができます。

■OEM時計を製作!OEM先を選ぶ3つのポイント


自社で製造しないことでたくさんのメリットが生まれる

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なぜOEMを選択するのか

OEMとは original equipment manufacturerの略称です。

他社のブランドの商品を自社で製作することを言います。

OEMを製造する側からすれば、自社商品を作らずに他社の製品と作ることになります。

逆に製造依頼する側からすれば、自社の製品を自社で製造せずにわざわざ他社に作ってもらっているのです。

自社で販売する商品であれば、お金を支払って他社に依頼する必要は無いように感じます。

ではなんでそんなことをするのでしょうか?

OEMを依頼する側と製造する側、お互いにメリットがあるはずです。

OEMを製造するメリット

OEMを製造する側の会社をOEMメーカーと呼びます。

OEMメーカーのメリットは相手のブランド力や販売網を最大限利用できるということです。

工場にたくさん製品をつくる能力があったとしても、モノが売れなければ製品は必要ありません。

そこでOEMを依頼する側のブランド力や販売網が魅力になります。

同じ性能をもった商品であっても、お気に入りのブランドで販売しているものを人は選択します。

それはそのブランドの信用力や、ネーミングなどを評価しているからです。

OEMを製造する側はブランド力という相手の資産を利用して、販売数を上げることができます。

OEMを依頼する側のメリット

OEMを依頼する側は、他社に製造を委託することでリスクを減らすことが可能です。

「製品を販売したいが、売れるかどうかわからない商品のために新しい工場は作れない」

そのようにOEMを頼む側は考えています。

だからもともと作ることができる工場にお願いして作ってもらうのです。

OEMを活用するということはリスクを避けるためにも有効な手段です。

モノを作るということはモノを保管する場所が必要だということでもあります。

在庫を抱えることで倉庫の場所代や保管の費用がかかってしまいます。

OEMで製造すればそういった在庫の保管にかかる経費を減らすことができます。

製造を委託することで在庫を抱える時間を最小限にすることができるのです。

OEMを依頼する側の一番のメリットは相手のノウハウを利用できることでしょう。

ファッションブランドであればアパレルの製品を作るノウハウはあるかもしれません。

しかし、時計はどうでしょうか?

時計を製作するためには多くの知識や技術が必要です。

今ある時計メーカーの多くは何十年も経験や知識を積み重ねて今の製品に至っています。

これは一朝一夕ではどうにもなりません。

そこで蓄積されたノウハウがあるメーカーに製品のOEMを依頼するのです。

OEMを依頼する側は製作の技術を確保するための人件費や経費を使うことなく、満足がいく製品を手に入れることができます。

OEMメーカーは製品を作って売り上げの向上が期待できるでしょう。

このようにOEMの製作には双方にとって多数のメリットがあります。

多くの企業がOEMを利用してリーズナブルで高品質の製品を世に送り出しています。

OEMという仕組みがあることで、わたしたち消費者も満足できる商品を手にすることができるのです。


わたしたちの身の回りのOEMってどういうものがあるの?

腕時計のOEMといえば有名なものでポール・スミスです。

ポール・スミスの時計には日本製とスイス製があることが知られています。

日本製を作っているのはシチズンです。

多くの有名ファッションブランドがOEMを利用しているのです。

自動車でいえばダイハツのメビウスは、トヨタのプリウスαのOEM。

自動車や美容品、パソコンにいたるまでわたしたちの身の回りに多くのOEM商品があふれています。

OEMを利用して多くの製品が誕生してきたのです。

■自社ブランドを確立し、その強みを持続させよう


OEMを依頼するメリット

最後にOEMを活用するメリットをまとめます。

1. 自社のオリジナル製品を増やすことができる

2. 開発コストを削減することができる

3. 在庫を抱えるリスクを減らすことができる

4. 相手の会社の技術やノウハウを利用することができる