Vivid Time

〜腕時計と小さな発見を伝える情報メディア〜

デザイン 

腕時計ケースの形状 種類と有名モデル

腕時計のメインパーツ「ケース」
よく「ケース」といわれても腕時計の中でどこの部分にあたるのわからない人や、なぜそんな呼び方なのか不思議と思っている人
いまいちしっくりしないこの呼び方ですが

実際はかなり単純で
腕時計の最重要パーツ 心臓ともいえるのがムーブメントになります。
そのムーブメントを入れる箱なので 入れ物としての「ケース」と呼ばれます。

それではそのケースの形状や素材に関して紹介していきます。


ラウンド

最も一般的で時計と言えばラウンド 丸型ですね
針が時計の中心を軸に回転しますのでそれに合わせた形状が一番おさまりがよく、
この形になるのは必然といってもいいでしょう。

ラウンド型の有名なモデルと言えば・・・
多すぎて選びきれません。
 
 
 

スクエア

「カレ」とも呼ばれています。
フランス語で 正方形はcarré その呼び名が腕時計が定着したのでしょう。
イメージとしては角ばって几帳面な印象をもたらすスクエアはスーツなどのコーディネートに最適
きっちりしたい人、ビジネスシーンでの利用が多いようです。

DSC01114
knot
完璧なる正方形と薄型にシャープなデザイン
他のスクエアタイプと一線と引くスクエアの中のスクエア
 
 
 
  

レクタンギュラー

縦長のスリムなライン
スクエアよりもやや丸みを帯びた形状はかなりドレッシーな雰囲気がある。
ケース幅とバンド幅に差が少なくなるので、フェイスの主張より腕時計全体のバランスでデザインが楽しめる。

DSC01114
ジラール ペルゴ ヴィンテージ1945
長方形の中に絶妙に配置された、セコンドデスク
高級感漂わせる、ムーンフェイズ
王道の金や銀の色だけにこだわらず差し色に赤、青を採用したスケルトン文字盤
レクタンギュラータイプの最高峰の腕時計といっても過言ではない。

 
 
 

クッション

まさにクッションのような形をしているのでクッション型
外側はスクエア、内側はラウンド、
つまり、文字盤の中心から回る針に合わせた内側
シャープでビジネスシーンにも合わせられる外側と
かなり欲張りな形状

DSC01114
パネライ
クッションタイプのパイオニアであり、一番クッションタイプの印象がつよいブランド
ケースの形状に合わせたのか、文字盤のデザインに合わせたのか、もちろん同時に進められたであろうデザインは
シンプルの中にもインパクトのある腕時計に仕上がっている。
 
 
 

トノー

トノー フランス語でtonneau 「樽」を意味している所からこう呼ばれている
中央の部分がやや膨らんでいるのが特長。
高級感とセクシーなフォルムはエレガントな装いピッタリな形状。

中央のふくらみ部分もブランドによってさまざま形があり、
それぞれが究極な曲線美を追及した形成がみられます。

DSC01114
フランクミュラー
ほぼすべての腕時計がトノー型で作られている
特徴的な文字盤の数字も印象的たが、トノーケースの手首へのフィット感
素材、もちろん機能とすべての細部にこだわりがすごい。

関連記事
男性に人気の高級腕時計
 
F1層におすすめ! 今人気の腕時計5選

さりげないペアルック! お勧めのペアウォッチ5選

2018年今年売れた‼ ファッション腕時計5選