婚約記念品にエンゲージウォッチをおすすめする3つの理由

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婚約記念品に何を選ぶ?

婚約記念品とは婚約の記念や証に交換する品物のことです。
必ず贈らなければいけないという決まりはありません。
しかし婚約をする際に、婚約記念品をもらった女性は69%と多くいます。
映画でプロポーズをする際に男性がひざまずき、指輪の入ったケースをパカッと開いているシチュエーションを見たことがあるように、昔から婚約指輪に憧れていた女性は46%います。
そのため、婚約の際には指輪というイメージがついています。
しかし、高額なものをもらうのは申し訳ない、つけられる期間が短い、仕事場などでつけづらいなどの理由から、ペアの腕時計、つまりエンゲージウォッチも人気の婚約記念品となっています。
今回はエンゲージウォッチをおすすめする理由を3点紹介致します。

エンゲージウォッチがおすすめの理由

1、毎日つけられる
一粒の大きなダイヤがついた婚約指輪は昔から女性の憧れもあり、人気となっています。
しかし、婚約指輪にお金をかけるのがもったいないという女性は31%います。
その理由として、使用できる期間があまり長くない、職場によっては使用するのが難しい、結婚後はパーティーや入学式などのフォーマルな場と使用できる機会が少ない、などの理由が挙げられます。
それに比べて、エンゲージウォッチは使用期間や使用シーンを選ばず、毎日使用することができます。
また腕時計はいつでも時間を確認できるという実用性も備えています。
婚約という記念に思い出に残る腕時計を作ってみるのはいかがでしょうか?

2、お揃いで使用できる
腕時計は女性も男性も使用期間や使用シーンを気にせずに同じデザインのものを使用することができます。
また、婚約指輪をもらった女性が、結納返しで男性に腕時計をプレゼントする人が45%、次にカフスや礼服などの洋服類が30%と人気となっています。
夫婦それぞれ違うものを身につけるのもいいですが、記念日や名前、2人の思い出などを腕時計の裏蓋に刻印することで忘れられない記念品になります。
お揃いの腕時計を身に着けて一緒にお出かけすると気持ちもいつもと違ってくるものです。

3、予算を抑えられる
「婚約指輪は給料の3か月分」というキャッチフレーズが1970年代に使われていたように、婚約指輪はお金がかかるというイメージが定着しています。
実際に婚約指輪にかけるお金は、30~40万円が29%と最も多く、次に20~30万円が21%、平均37.3万円と決して安くはありません。
また、そのような高価な婚約指輪をもらった女性が男性に贈る結納返しのお金は5~10万円が20%、20~25万円が17%、平均19.2万円とこちらも決して安くはありません。
それに比べて、腕時計はカップルでエンゲージウォッチを作った場合、2人分で5~20万円くらいで作ることができるので、指輪と比べると予算を抑えられます。
また、腕時計の文字盤と裏蓋にオリジナルデザインを施せるので、指輪に比べるとデザインの自由度が高いです。
さりげなく2人の記念日やイニシャルを文字盤に入れ、世界に1つだけのエンゲージウォッチを製作することも可能です。

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※参考
【リクルート ブライダル総研調べ】
ゼクシィ結婚トレンド調査2015

漫画でわかるオリジナル腕時計の製作
オリジナルグッズ
ノベルティ
記念品

一生形に残る思い出作りを

一粒の大きなダイヤがついた指輪に憧れをもっている人、普段つけるのが難しい人、お揃いのものを身につけたい人、婚約記念品の費用を違うところに使いたい人、カップルにより様々な意見があります。
せっかくの婚約という大切な記念に自分たちだけの思い出を形にし、お揃いで身につけ、一緒におでかけしてみてはいかがでしょうか?

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